子供の可能性を殺す○○付け

普段こんなこと言ってませんか?

『あなたはここが苦手だからできないよね』
『うちの子は勉強しないんですよ』
『うちの子は全く集中力がなくて・・・』

ちょっと待った!!!

もしかしたらその言葉 子供の可能性を殺す
「条件付け」になってませんか??
何気ない一言が子供が輝かしい未来を
失っているかもしれません。

今日はそんな「条件付け」についてお話していきます。

ノミですら痛みを覚える

皆さん、ノミのジャンプ力はご存知ですか?
実は身長の150倍のジャンプ力を持っているそうです。
例えば私の身長は167cmなので私が150倍のジャンプ力が
あるとしたら約2.5km飛べることになります。

そんな高さを飛べるノミの上からコップをかぶせます。
もちろんノミは上にコップがあるのは知らないですから思いっきりジャンプをします。
そうすると当然どうなるかわかりますね。
ノミはコップの高さのところで頭(?)をぶつけることになります。
今までこんなことはなかったのになぜなんだろうと思いながら
それでも何度も飛び続け、ぶつかり続けます。

ある時気づくのです。ここまで飛んだら俺は痛い目に遭うんだということを。
そしてその高さ以上には飛ばないようになります。
今度はコップを取ってもう自由に飛べるよという状態にします。
しかし、ノミは二度と身長の150倍の高さを飛ぼうとはしません。

何故でしょうか?
ノミの身体能力が変わったわけではありません。
おそらく身長の150倍の高さをジャンプできる能力は備わっているはずです。

でも飛ばないんです。痛いのが嫌だから
例えノミのような小さな生物だとしても。

人間だったらどうなるか

ノミですら痛みを覚えるんです。
人間だとしたらどうなるでしょうか??
私たち大人は無意識に子供に対しても見えないコップを
かぶせていることはないでしょうか?

無意識に子供に枠を与えてその中で育てようとしている。
しかしその無意識に気づかないので理想と現実のギャップに悩み、
うちの子供は普通の子と違うのでは?と
悩んでしまう方も多いと思います。

そもそも『普通』って何?

普通の子は自ら勉強するのでしょうか?普通の子はしっかり集中し続けるのでしょうか?
皆さんが子供だった頃、クラスに何人そんな友達がいましたか?
むしろ自分はどうでしたか?

私は集中力もなく、勉強も全くしてきませんでした。
でも、ダメな大人になったでしょうか?
皆さんの周りのご友人たちも子供のころ少し悪い意味で
目立っていた方は全員今も悪い大人ですか?

たぶん違うと思います。
だからそんなに心配せず、そして枠に当てはめず、
その場その場でしっかり子供と向き合っていくことが
必要なのではないでしょうか?
うちの子は◎◎だから。という枠を決めて安心してはいけません。
それが子供の自立や可能性を著しく後退させていることだってあるはずです。

どうやって条件付けから脱却するか

先ほどのノミの話に戻します。
身体能力がそのままなのだとしたら身長の150倍飛べるはずです。
どうしたら先ほどのノミは元のジャンプ力を取り戻せると思いますか?

答えはシンプルです。
横に違うノミに来てもらうことです。
そのノミはコップをかぶせられた経験がないので普通に身長の150倍飛びます。
その姿を見て始めは驚くかもしれません。なんで痛がっていないんだ?と。

しかし、ある時思うのです。俺も飛べるんじゃないのか?!と。
そして挑戦してみるのです。そして元のジャンプ力を発揮できることに気づくのです。
人間も同じです。条件付けが外れている人との交流によって自分の可能性をさらに感じ、行動が変わって結果が驚くほど変化していくことが可能なのです。

だから子供を枠にはめるのではなく、
条件付けを外していくことに照準を絞って育てていきましょう!!
そして、多くの子供達が可能性を広げることが出来る
そんな世の中にしていきたいですね

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